メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

中東危機、拡大の恐れ。東京市場困惑失速のため自律反発待ちで対応を。

北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入
北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。 株で自分年金作り。悠々人生! の北浜流一郎です。 戦争と株価の関係はどうなっている? 株式市場には、 「銃声が鳴ったら株を買え」 という言葉があります。 19世紀ロンドンの大富豪、ロスチャイルドが 口にしたことばとされていて、 いまでも戦争が起きるたびに 投資家をその気にさせることばなっています。 ただ、ロスチャイルド家の歴史を調べた人の話しでは、 ロスチャイルドはそんなことは言っていないという説もありますが、 誰が言ったにせよ、 説得力のある投資名言の一つではあります。 ◆今週号のコンテンツ━━━━━━━━━━━━ 1)投資の現場を読み解き読み抜く 2)今週の信秀家モデル銘柄はこれだ 3)今週の株リッチ進化大学講座  4)編集後記 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■投資の現場を読み解き読み抜く ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そこで、実際に「戦争は買い」なのかどうか 調べてみると、 (1)第二次世界大戦    1939年9月~1945年8月    SP500   11ポイント台から7ポイント台まで下落 (2)ベトナム戦争    1965年3月~1979年12月    SP500   86ポイント~87ポイント (3)湾岸戦争     1990年8月~1991年2月 

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入
  • 20年以上にわたって個人投資家を育て続けて来た株式評論家北浜流一郎が、責任配信するエクセレント・メールマガジンです。 メンター(師)から伝授された投資の根本原理「非風非幡」に基づき、独自視点から市場分析、「信秀家」銘柄(有望モデル銘柄)を紹介、「損小利大」投資により永続収入増を実現してもらうための生鮮情報を提供します。
  • 11,000円 / 月(税込)
  • 毎週 月曜日(祝祭日・年末年始を除く)