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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第541羽
いや、メインで使ってるiMacがネットにつながらなくなって、不安定になったまま一週間が過ぎてしまいましたが。
結局一時的に復活しても翌日ダメになるので新しいのを買いました。
それが来るまでの間は、Windowsの安いパソコンでしのいでいるのですが、まぐまぐなどに入るためのパスワードなどがわからなくなり、
あやうくこのメルマガが書けなくなるところでした。
今回はそんな状態なので、申し訳ないですが、余談談義の流れでちょっと語ってみたいとおもいます。
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言葉による運命の流れを変えるような話をしておりますが、これは英語でもフランス語でも同じようになる予定になります。
母音と子音に当たる何かがある場合はそれが用いられるかんじですね。
そうなると、言葉によって運命がかわるのか?という話になりますが僕はこれはあると思っています。
日本語を語りかんがえることと、英語で語り考える人は運命改変の行われ方も変化していくと思われます。
ただ、この場合サンプルを集めて本当にそうなるのかどうか検討する必要はありますけどね。
僕の場合は自分の経験だから正しいとか、多くの人も経験できるとかそんなことは思わないので。
人それぞれ行動する流れも運命もちがうということでそれぞれのやり方を目指す必要があると考えてます。
YouTubeライブでもちょっと話ましたが、自分が優位なほう、正しいほうに立っているとおもうと人間はいくらでも残忍になれるわけですが。
これはコロナが流行った時のワクチン正しい派閥と、ワクチン反対派閥と、それぞれで自分たちの正義を語りぶつけ合っていた状態でも同じですね。
ワクチンが正しい、と思ってる状態のときは反ワクチンの人たちは虐げられた気分になっていたわけですが。
ワクチンがちょっと危ないとこもあったかもね、という情報が出てくると一気に「こっちがただしかった」と反ワクチンの人が声を大にして語り始めるような現象がありますね。
正直どっちも偏りすぎはいかんと思うので、何か新しいことをするときはかならず危ない状態もあるし、ワクチンに限らす薬はすべてにおいて副作用があり、運が悪いと、副作用のほうで苦しむ人も出てくる。
死ぬか生きるか、状態だったら薬に命をささげますよね。
ガンとかですぐ死ぬかも、とかの場合は副作用より生き抜くほうを選択するようなものです。
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