「159号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2023年11月2日号
第159号:「三位一体の真実」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.神のお告げ(神告)
2.なぜ「疑うのか」
3.天よりのパン
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
読者の皆様には、いつもご愛読いただき、誠にありがとうございます。
今回のテーマは、「三位一体の真実」です。
皆さんは、「三位一体」という言葉を何回か目にし、耳にしている筈です。
中学・高校世界史のキリスト教成立の過程で、教科書に載っている言葉だからです。
でありながら、三位一体という言葉を正確に理解できたとは言えないでしょう。
「父と子と聖霊」が、三位一体の要素ですが、「父と子」は、ある程度分かります。
父とは、創造主=神そのものであり、子とは、イエス・キリストを指した言葉です。
最後の「聖霊」が、いろいろな解釈を産み、世の中を混乱させています。
聖霊とは、「父の御霊」つまり、「神の生命力」を意味しています。
神の生命は、目には見えないし、物体として触れることも出来ないからです。それゆえに、教会各宗派により、微妙に異なる解釈が発生したのです。
今回は、イエス・キリストの御言葉を通して語られた「父の御霊(みたま)」をわかりやすく直接にお伝えします。
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