☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆
今日は意匠法に関する問題です。
☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/11 第4回 ◇◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★━━━★
★1問目★
★━━━★
●甲は、自ら創作した意匠イについて意匠登録出願Aをしたが、
イが公然知られた意匠に類似するとしてAの拒絶の査定が確定し
、一方、乙は、イに類似する意匠ロについてAより後日に意匠登
録出願Bをし、ロについて意匠登録を受けた。Bに係る意匠権の
設定登録の際に、甲は、イとロに類似する意匠ハを実施していた
ときは、ハにつき甲の意匠権について通常実施権を有する。
●<回答>●
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)