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飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ
vol.180 2023/1023
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繁忙期における経営者の優しさは
本当の意味での優しさなのか。
年に数度来る繁忙期のたびに
それを考えさせられます。
繁忙期ですので当たり前ですが
売上もちゃんと伸びてくれます。
しかも利益だってキャッシュだって伸びます。
だから経営者的にも気持ちは楽。
だけど現場は結構疲れている。。
そんな時、
「集客はこれくらいでいいよ!!
このような号令を出すケースもあります。
一見すると優しそうですよね。
でも、年間の売上・利益を最大化するには
繁忙期に伸ばし切れるかどうかが
一番大きな分岐点になります。
閑散期に焦ったってもう遅いです。
ニーズがないから閑散期。
そこで悩んで実行しても効果薄。
ニーズがあるから需要期なので、
そこで伸ばし切れるか否か。
もちろん36協定を破ってまで
無理をさせよう!という意味ではありません。
売上の異常値を作るためには
仕組みをどう変えるべきか。
これを決めるのが経営者の役割という事ですね。
秋の需要から年末までは一気です。
ちゃんと伸ばし切れる体制になっているか。
体制が止まっていなければ、
客数最大化の為に何を引き算するのか。
目先の優しさ風ではなく、
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