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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3740●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2023/11/05
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3740 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:商標法 第39条 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●商標法 第39条(特許法の準用)  特許法第103条(過失の推定)、第104条の2(具体的態様 の明示義務)、第104条の3第1項及び第2項(特許権者等の権 利行使の制限)、第105条(書類の提出等)、第105条の2の 12から第105条の6まで(損害計算のための鑑定、相当な損害 額の認定、秘密保持命令、秘密保持命令の取消し及び訴訟記録の閲 覧等の請求の通知等)並びに第106条(信用回復の措置)の規定 は、商標権又は専用使用権の侵害に準用する。 ―――――――――――――――――――――――――――――― (1)商標権又は専用使用権についての特許法の準用規定

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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