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【アル開発室】「単純に物事を見てしまう」という課題を解決するための方法

「アル開発室」サービスづくりとスタートアップの“今とこれから”をのぞけるメディア
「単純に物事を見てしまう」という課題を解決するための方法 こんにちは! というわけで、マシュマロで質問が来たのでお答えします! けんすうさん!こんにちは! 自分語りで恐縮ですが、私はなんでも単純に捉えがちで、数手先まで考えたり物事をハックしたりするのが苦手だと気づきました。 この苦手を改善したくて、なるべく複数の角度から考えるようにしてみたり、ハウツー本やビジネス書などで物の見方を仕入れるようにしています。 けんすうさんは色んな角度から考えていてすごいなと思うのですが、そういった思考ってどうやって磨いていくのがいいと思いますか? なるほど良い質問です!というわけで答えます! 方法 ざっくりいうと「視点」と「知識」を手に入れることが重要だと思いました。 というのもおそらく課題は「数手先まで考えられるかどうか」よりも「多面的に物事を把握すること」のほうだと思ったからです。一つの見方で認識してしまうから、先が読めなくなってしまうんじゃないかと。 数手先まで読めない、というより「1つの道筋しか見えない」から、読めないと感じてるのかもということです。 論理展開や、抽象化していろいろな視点を手に入れることができる、というのが一番汎用性があるスキルなんですけど、それをいっても、「なかなか具体と抽象をいったりきたりできない」という課題にぶつかる人が多いので、、

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