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□■【石原加受子】ポジティブのその最たる姿が「全体であり個である」 ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】ポジティブのその最たる姿が「全体であり個である」 ■□ 一緒に作業したときの話。 「全体であり個である」という空間を自覚して体験できたのは、 初めてのことかもしれません。 「全体であり個である」という状態を地球規模、太陽系規模、宇 宙規模で理解するのは難しいことかもしれません。 けれども、すべてがミクロもマクロもフラクタルとしたら、日常 生活の中においても、その状態は起こっているはずです。 「意識(波動の周波数)を経験的に感じる」世界の話です。 私たちは、さまざまな能力を有しています。 目に見えなくても意識エネルギーを感知するというのも、その一 つです。 意識のレベルは、それこそ、ピンからキリまで、無限にあります。 それぞれに応じて、意識は固有のエネルギーを発しています。 さまざまなレベルの意識エネルギーが無限に存在していますが、 私たちがそれを関知できないでいるだけです。 自分中心になると、誰もが、そんなエネルギーを感知する能力が あることに気づくでしょう。 実際の場面は、極めて日常的な、どこにおいても見かける光景 です。 ただ、意識レベルでの「全体であり個である」という体験(体感) は、めったにないことだと言えるでしょう。 いま、スタッフさんが休暇をとっているので、二人の会員さんが 業務をお手伝いくださることになりました。 仕事そのものは、梱包と配送の仕事なので、難しくはありませ ん。 お二人とも、本番前からその手順を練習されているので、心得た ものでした。 ほんとうに貴重な体験でした。 まず、部屋の中の雰囲気そのものが、違いました。 個人的な感覚で言うと、部屋全体に漂う「ポジティブな意識」を 感じました。

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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