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施術家として気づいたこと、何か役立つこと、人生哲学的なこと。勝手に書いています。
移り変わりゆく地球規模の環境の変化、未知のウィルス、資本経済の行方・・時間と共に変化しなければ生き残れないような感覚。
このような事象に対して自分はどのように生きていけば、満足のいく人生が送れるのか。本当の自分との出会いのきっかけになれれば、本望です。
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施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」
第89号
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/ 2023年10月28日発行 /
●目次
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■日常抜粋
■今日のお題
『風の時代 編19』
■「日々是好日」 Q&A
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■日常抜粋
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仕事・家庭・家族・人生・趣味・・・
ストレス・スルー術は<想念>を中心としたマインド・ウォッチ(俯瞰観察)術です。様々な状況下で役立つマインドウォッチは自己訓練を通し、ネガティヴ・ポジティヴな印象分類法。
日常生活の一コマの切り抜きからマインド・ウォッチを通して人生のヒントが落ちていないか探っていきます。
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「男女間の友情は成立するのだろうか?」
映画&ドラマの濡れ場シーン、Z世代の約半数が「必要ない」というニュースが目に入った。米調査によるもので、シネマトゥデイが報じている。
アメリカのZ世代の多くが、映画やドラマに登場する濡れ場のシーンについて「必要ない」と考えていることが、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の調査で明らかになったらしい。
Z世代の心理が気になった。セクシャリティのある「濡れ場」のシーンが必要ない、ということは一体どういう意味なのだろう。よく読んでみると・・・
UCLAは今年8月、10歳から24歳の若者1,500名を対象に「Teens and Screens」と題して調査を実施。そのうち、47.5%が「だいたいの映画やドラマシリーズのプロットにおいて濡れ場は必要ない」、44.3%が「メディアにおけるロマンスは乱用されている」と回答したという。
約半数が濡れ場シーンについて、否定的な考えを抱いていることが判明したそうだ。
最近ではドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」「THE IDOL/ジ・アイドル」など、ティーンエイジャーに焦点を当てた作品で、度々濡れ場のシーンが登場している。
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