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今日は意匠法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/11 第10回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●互いに類似する意匠イと意匠ロについての2の意匠登録のうち
、イに係る意匠登録を無効にされた場合の原意匠権者が、意匠登
録無効審判の請求の登録前に、イに係る意匠登録が意匠法第48
条第1項各号の1に該当することを知らないで、日本国内におい
てイの実施である事業をしているときは、その実施をしている意
匠及び事業の目的の範囲内において、ロに係る意匠権について意
匠法第30条(無効審判の請求登録前の実施による通常実施権)
に規定する通常実施権を有する。
●<回答>●
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