歌のコンサートでトーク！それってあり？なし？

まぐまぐメルマガ。 「貰えるものなら病気でも！」その131。2023.11.1号。 冬だと思ったら。 　またもや！季節に裏切られる！さすがにもう「冬」だと思って、上っ張り持って行ったら、夏を思わせる気 候と日差し…。Tシャツでも汗みどろになりそうでした。でもね、この日は「長袖」来ていかなくちゃならな くて、と言うのも「フクロウカフェ」で「鷹匠体験」をさせてくれると言うお仕事でした。いくら革のグロー ブを着けるとは言え、半袖素肌ブリブリは危ないと言う事なので、長袖持参。 　フクロウもミミズクも可愛いんですね、癒されて帰ってきました。鷹匠体験の相手をして来れた「ハリスホ ーク」と仲よくなれるかな？と思っていたのですが、どうもアタクシの事「エサの一種」だと思っていたみた いで、じっと見つめられていました。 唄ってよ。 　今回は、先日行われた「山崎まさよしさんコンサートにおける、歌わないで喋る事件」について語ってみた いと思います。概要を聞くと、「今日は唄いたくない！」と言って、トークを繰り広げたそうな。で結局炎上し ちゃうんだけど、これもなかなか一言では片付けられない問題だよね。 　大方の人は「歌を聞きに行ったのに、唄わないってどう言う事？」って意見だよね。中には「面白い話が聞 けて、楽しかった」って意見もあったけど、ま、そう言ってくれるのはごく少数だろうね。やっぱりここで問 題になるのは、「歌を聞きに行ったのに、聞けなかったから損をした！」と思う人か、「歌を聞きに行ったけど、