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博士の「Optimal Body 研究所」:2023.11.3<1/2>「格闘家のトレーニングは Part 2」他

博士の「Optimal Body 研究所」
  • 2023/11/03
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■2.Q&A Q1: いつも有益な情報をありがとうございます。 EAAの他にグルタミン、アルギニン、グリシン、チロシンなどを勧められていらっしゃいますが、他の非必須アミノ酸も摂取した方がよいでしょうか? また必須アミノ酸+非必須アミノ酸で一度に摂るよりも、各アミノ酸でお勧めのタイミングは変わるのでしょうか? よろしくお願い致します。 Q2: ベンチプレスで重量は伸びているのですが、いまいち胸に効いている感覚がありません。 トレーニング経験の豊富な人からフォームは悪くないと言われています。 このまま重量を伸ばしていくのと効きやすい種目(マシンなど)に変えるのではどちらが良いでしょうか? Q3: ALPは小児や思春期では高くなりますが、何歳くらいから落ち着くのでしょうか? 成長期に高くなるのなら、身長の伸びが止まるくらいと考えてもよろしいでしょうか? Q4: お世話になっております。 子供の頃から喉が弱く、エアコンや寒気でスグに痛めます。 そこで喉の粘膜を強くしたいと思って、ビタミンDを2万IU/日、ビタミンAを5万IU/日、朝食後に摂っています。 3ヶ月が経過しましたが、特に効果はないように思います。 また副作用もありません。 今後は、どのような対策が考えられますでしょうか? どうぞ宜しくお願いいたします。 Q5: いつもメルマガありがとうございます。 ハイレップスでのパンプとスロートレーニングでのパンプは違うものなのでしょうか? どちらもマンデルブロのフェーズ3と考えてよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。 Q6: 睡眠不足やいつもより早く起きなければならない時、目の調子がきまって悪くなります。 もともと視力は悪く、目が疲れやすいです。 運転などしなければならない時もあり、何か対策出来ることがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。 Q7: いつも貴重な情報をありがとうございます。 腹筋についてですが、全体的な見栄えを良くするには、他の部位のように使用重量を増やしていくよりも、トレーニング毎にいろいろな種目を取り入れていった方がよいでしょうか? ご回答のほどよろしくお願いいたします。 ■3.私が博士に教わったこと 2023年10月25日の「背中+腹筋」のトレーニングメニューをご紹介いたします。

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  • “筋肉博士”こと、山本義徳氏が最新ボディメイク情報をレポート。 世界中の研究結果の紹介と、その実践方法をお伝えします。 博士は、ボディビルにおいて日本人で初めてアメリカの大会のヘビー級で優勝した選手であり、日本を代表するプロトレーナーです。 これほどまでに、「理論」、「経験」、「実績」を持ち合わせた人はいないでしょう。 博士のセミナーなどに出席した人は「体に圧倒され、知識に驚き、人格に惚れ込む」と表現しています。 Q&Aもあるので、初心者からベテランの方まで、ご質問をお待ちしております! (発行者/編集者:瀬戸)
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