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日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽海自セクハラ続く▽▲  本日サイト巡回率10%。 ※ 父親と同世代からセクハラ…拒んだのに上司が面会強要 自衛隊の現実 https://www.asahi.com/articles/ASRBW2TR2RBVUTIL01J.html?iref=comtop_7_01  パワハラで海将補の処分が相次いだのが去年の夏にかけて。恐らくそこから、 海自の現場は、パワハラ、セクハラを隠し通そうと必死だったんだと思います。  いくら偉いさんのクビが飛ぼうが、セクハラ、パワハラなんて、長年みんなや って来たこと。見て見ぬふりして来たことだから簡単には無くならない。  それまで無かったことにしていた組織で、それを隠蔽できない奴は無能な幹部 だ! と烙印を押される状況はたぶん今も続いていることでしょう。  こういうことは一つずつ暴いて、組織のトップが粛々と厳罰に処していくしか ない。あと、幹部や下士官を定期的に集めて教育し直せ! 「こういうケースを 見逃したりもみ消すと、クビが飛ぶのは貴方たちですよ」、と教育しなさい。  で今後ともそれが発生することは避けられないのだから、起こった時の対処方 法まできちんと決めて教育しなければダメよ。部隊でどういう指導や教育をして いるのか、そのカリキュラムを国民に公表、公開しなさい。  国民としては、その行動指針を元にして組織が動いたにもかかわらず、問題が 隠蔽されたとしたら、そらもう個人の資質の問題だから躊躇わずにクビにして構 わないと判断できる。いつも場辺り対処でお茶を濁し、そういう教育指導やルー ルが士官&下士官に行き届いていないから、こういうことが起こるわけで。 ※ 焦点:「戦争」に消極的なヒズボラ、レバノンの経済破綻が重荷 https://jp.reuters.com/economy/H54UUHBU4RKZPE4LKNNDYZJNPE-2023-10-30/  ヒズボラの影が見えないと思ったら、そういう理由だったのね。 ※ 高齢者は若者の敵か 「シルバー民主主義」の虚偽 | | 吉田徹 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20231030/pol/00m/010/004000c  新聞はジジイの娯楽。ジジババは新聞の命綱。若者は新聞なんて見向きもしな いから、新聞には、若者の肩を持つ理由が一切無い。今後ともジジイの味方して 現役世代からしゃぶり尽くすのみ。それが新聞の正体。だから新聞は、社会保険 料の問題も黙殺する。 ※ 朴裕河を打ちのめしたこん棒【朝鮮日報コラム】 https://news.yahoo.co.jp/articles/35143221eb149c2dd3a48f43dac84b8a87ea280e?page=1

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  • 日刊 大石英司の代替空港
  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
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