1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。今月最後の会報をお届けします。
3日前から社主室に暖房とコタツを導入しました。たった10日前に「エアコンに頼らずに済む季節」と書いたばかりなのに。こちら滋賀は日中はともかく、深夜が寒すぎてキーボードが打てない状況です。
「今年も短い秋だったな」と思いきや、天気予報によると、今週末は半袖で過ごせるくらいの夏日が来るとか。こんなに寒暖差が激しいと、来年あたりそろそろ地球がガラスコップの熱割れみたいに爆発するんじゃないかと思う今日この頃です。
さて、今月これまでお送りした「流言蜚語」では少しヘビーな話が続いたので、今回は軽めの話題をお送りします。
先日「ニューズウィーク日本版」のコラムでこんな記事を見かけました。
▼日本のテレビは幼稚なのに、専制国家イランは政府批判を堂々放送...違いはどこから?
→
https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2023/10/post-172.php
日本とイランの番組を比べて、なぜ日本の番組がこんなに幼稚なのかという話。これは以前から気になっていたテーマなので、社主も日本とイギリスのクイズ番組を題材に考えてみました。
また、次回予告では先日完成した「新しい歴史」について先出し情報があります。ご興味あればこちらもご覧ください。
UK@虚構新聞社
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)