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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第542羽
先週火曜から金曜まで毎日新しいバイクに乗って過ごしてましたが、整体に月曜に行ったところ
今までに無いほどのストレスフリー状態です
と言われてしまいまして。どうやら、バイクに乗ることで自分の場合は精神が解放されリラックスが進んでる様子。
これは以前乗ってたスーパーフォアでは言われてなかったことなので、乗ってる姿勢とかもあるんですかねえ。
直立して座ってのるアドベンチャータイプは人の意識を拡張するのかもしれません。
などと勝手に言ってますが。
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<542>
意識をアトランティスの粒子使ってた時代に合わせる方法
というのを今回やりますが、これは前回の話の続きでもあるのと同時に、自分の中に眠る「アトランティス」の力、役割、そういうものを引き出すのに使えるという点もあります。
ある種アトランティスの囚われ的なものはずーっと影響するので、それを緩めるというかその時の役割を今果たすというか、そんな感じで
そのためには、まずアトランティスの状態を知る、感じることが必要になるのでそれを思い出す手法が今日やる感じになりますところ。
ま「ということで、アトランティスを思い出すという感じですが、これは佐々江さんでいいんですかね?」
佐「私が中心ではないですが、私でも可能です」
ま「なんか遠回しに自分の仕事ではないと言ってるような気がしますが」
佐「アトランティスの状態、粒子の状態、エネルギーの状態を思い出すにはそれを使ってた時代と繋げる必要がありますが、それを惑星規模の循環で行うことができます」
ま「単純にあとランティスの記憶、ではなくて、なんで惑星を使うのですかね?」
佐「太陽系木星より内側にはアトランティスの影響が強いのは理解いただいてるでしょう?」
ま「そういう情報はあります。アトランティス人が太陽系を循環して、そこのエーテル体生命体に影響を与えたので、太陽系の宇宙人、半非物質人たちは美形が多いという話ですが」
佐「地球の中心にはハイヤーセルフネットワークがあって、その情報をそのまま見るよりも、何かに投影して見た方がわかりやすい場合があります。
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