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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3751●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2023/11/16
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3751 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:特許法 第134条 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●特許法 第134条(答弁書の提出等)  審判長は、審判の請求があつたときは、請求書の副本を被請求人 に送達し、相当の期間を指定して、答弁書を提出する機会を与えな ければならない。 2 審判長は、第131条の2第2項の規定により請求書の補正を 許可するときは、その補正に係る手続補正書の副本を被請求人に送 達し、相当の期間を指定して、答弁書を提出する機会を与えなけれ ばならない。ただし、被請求人に答弁書を提出する機会を与える必 要がないと認められる特別の事情があるときは、この限りでない。 3 審判長は、第1項又は前項本文の答弁書を受理したときは、そ

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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