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小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】
11月6日号 vol.314「食事と運のまさかの関係。米国研究結果の先駆けをいっていた、小野寺家の極秘の話」
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ーー【目次】---------ー
☆近況報告
☆コラム
「食事と運のまさかの関係。米国研究結果の先駆けをいっていた、小野寺家の極秘の話」
☆黒龍さんオススメ。今週の開運アクション
☆Q&Aコーナー☆
☆ワカさんの戯れ遊び(ざれあそび)
☆龍神ガガの名言(迷言?)
「優柔不断なヤツほど、実は自意識過剰だと認めたまえ」
☆NEWS☆
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http://www.mag2.com/archives/0001680885/
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☆近況報告
皆さん、おはようございます。タカです。
いやはや先週はですね、またいろいろ動き回った週でした。
1番は、思い立って茨城県の笠間まで片道260キロ、往復520キロかけてうなぎを食べてきたこと(笑)。
自分たちでも「まったくバカだねー」と思うんですが、思えば僕たちって昔から遊びややりたいことには全力になるのが当たり前だったんですよね。
昼飯に美味しいそばが食べたいと、山形まで車を飛ばしたりもあったし。
ただ一皿の餃子を食べるだけに、宇都宮まで行ったこともありました。
会いたい人がいれば30分だけでもと、東京や横浜や京都にまで行ったこともあるし。
かかる経費とか関係なく、「これやりたい!」と思ったら全力できた結果、ここまでのバカ二人ができあがったわけで(笑)。
だけど、そうやってきたからこそ、今の僕たちがあるとも思っています。
これって、現代の人たちが好んで使う
「効率的に」
とか
「合理的に」
という概念からは真逆のことかもしれない。
だけど、本来人間が欲していることって、実は多くが非合理的なところにあるような気がします。
大きな夢を抱けば「現実的じゃない」と言われたり。高い望みを持てば「もっと確実なところを」と言われ。
だけどその言葉に従っていては、多くの成功者と呼ばれる人は生まれなかったでしょう。
だから「もう少し損得を考えたらどう?」とか「効率的にいこうよ」と言われても、僕らは今のスタイルをやめないと思います。
というか、やめられないね。
理由はただひとつ。
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