おはようございます!
先日の投稿で、私は以前、土曜日や日曜日に、合気道の稽古の前後に茶道の稽古もしていたお話をしましたが、茶道の稽古は、何と言っても、着物も着れるのが楽しみでした。着付教室にも一生懸命通っていた私にとって着物を着れる唯一の機会が、茶道の稽古の時であった、ということもあります。だからこそ、私にとっては、苦しい稽古の後の楽しみな時間となっていたのです。
そんな私も、気が付いたら、コロナ禍で着物はすっかり着なくなっていました。それが、先日10月31日の『日本文化フェス』では、着物を着れる機会を得ました。11月7日の『秋の文化祭』でも、着物着用予定です。こうしたイベントにも出展して確信を持てることは、学んだことは絶対に無駄にならない、ということです。合気道の稽古も、自分が夏バテしなくなった、など、人生で得るものが多かったこと、日本人として茶道や着付を学ぶのと一緒に学ぶことのできてきたことの意義の大きさを、この時に改めて考えることができています。
更に、私・真倉紫智は、公式LINEやメルマガの他にも、
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1.まず私の活動は、2022年5月には、海外メディアのワオスタイルズ →
https://www.thewowstyle.com/how-you-can-improve-different-areas-of-your-life-through-themodern-japanese-martial-art-aikido/
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