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まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第235回
最近、暇があるとアフリカツインにばかり乗ってますが、割とバイクの押し引きで力使うので、
筋トレの一環になってるような気がしないでもないです。
バイクの座り方とかとか直立してるので腰回りの筋肉使うので腹筋背筋も鍛えられてるような気がします。
そんな時に今回の内容についても意図しておくとバイク慣れしますね。
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<235>
ヘミシンクCD活用法講座、現在エーテル体的な話を主に行なっておりますが、先日怪我をした際にどのフォーカスレベルが良いのか。
とご質問をいただき、フォーカス10が良いという話をしたことがありました。
理由は以前も書いておりましたが、12以上はエーテル体の方に意識が向くので肉体の補修には向かない可能性が高いというところ。
ですが、使い方に慣れているとフォーカス12も21も使えるといえば使えるのですよね。
初心者にはフォーカス10で怪我の記憶、病気の記憶をまずゆるめて流していく感じ。
肉体についているものを剥がして、続いて12の状態で第二の体に影響が出ている部分を剥がして、みたいに行うのですが。
肉体の修復のイメージが行えるようになってきたら、一ランク上の使い方もありますところ。
前回第二の体の拡張の話をしましたので、今回は地に足つけるイメージで肉体の方に意識を向けることを行なって、第二の体とのつながり、その活用などについていきましょう。
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