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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第543羽
100年ぶりに東京の11月の最高気温が更新されたそうですが、100年前もそんな暖冬だったんですね。
来年も暑かったら問題ですが、果たして今後どういう感じになっていくのでしょうか。
個人的には暖かいとエアコンの電気代がかかるクダイで薪ストーブとか燃料代が安く済むので、助かります。
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<543>
前回、月の中心へと意識を繋げてアトランティスの記憶へとつながるルートを作ってますが。
簡単にまとめて言うと、
人間は地球に自分の過去生などにつながるアクセスポイントがある。
地層が歴史を記憶しているように、地球にはアトランティスの時代の記憶とつながるポイントがある。
それを探すために、地球上を探索するのではなく、そのポイントが投影されている惑星に意識を向け、そこから反射するような感じで地球のポイントへとつながる。
そのような感じで前回の流れがあります。
人間が自分の体の状態を自覚しようとした場合、背中にニキビができてたときに鏡持ってきて映して確認できますよね。
それを惑星規模でやってるのが今回言われてる手法。
さらに、過去の時代へと遡るので鏡とも違うところがややこしくなりますが。
普通の鏡ではなくて、ドラえもんに出してもらった「時空超越鏡!」みたいな秘密道具を使っていくような感じですね。
なんで惑星、星、月からそれが可能なのかは、アトランティス人の純粋な意識が残っている世界だから、って感じです。
地球上はレムリア、アトランティス、そして人類の多数の意識が混じり合ってほとんど人類優勢になってます。
アトランティスの叡智を知るには、そのエネルギーの強いところを探るしかないのですが、月などは人類がそんなに到達してないので、まだアトランティス人からの影響が色濃く残っているところです。
なので、アトランティス情報を把握したいなら別の星に意識を投影して、そこに映る地球の流れを観測するとわかる。
みたいな感じなのですが、説明だけだとわかりにくいですね。
とりあえず、その投影と反射によって自分のハイヤーセルフにある「アトランティスの記憶」さらには「粒子を扱っていた記憶」の情報をこちらに呼び込む感じです。
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