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「小島嵩弘のパウダールーム」(2023年 11月 8日 第 645号)
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2023.11/8
このメルマガの配信がされる頃、吉祥寺での対バンライブでライブハウスにいる。
どんなライブになるのだろうか?今このメルマガを書いている時点で言えることは、
今までの対バンとは違う並びで行くと言うこと。
同じことはやりたくないし、そして次のアルバムへのプロモーションと位置付けている。
これは配信をやっていてありがたい?ことに入るんだと思うけど、
ワンマンライブを!って声が上がる事が本当に嬉しい。あとは「ライブ行きます!」だな。
やはりこれも相当嬉しい。
もはや音楽は「ライブ」「グッズ」だ。
今新しいアルバム作りに入っているけど「ダウンロード」「サブスク」はどうしようかな?と考え中だ。
だって登録して配信やっても会社もアーティストもオレみたいなものではあまり意味がない。
TikTok、YouTubeで自由に使ってもらう為にやるようなもののように感じてしまっている。
そこからダウンロードに繋げると言っても、砂金を集めて金の塊にするような、
そんなイメージしかない。塊になるには遠い。笑
時間もかかるし効果の程がイマイチだと感じてしまう。時代がそうなのだってことなんだろうけど、
苦労して曲を作っても次に繋げられる感じが敷居が高く、意味を感じない。
泣き言か?
確かに。
泣き言の部類だろう。
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