《枯渇していく人命と健康の社会下で》
経済や金融については、素人ですので、
特にどうこう言えるものではないのですが
誰がどう見ても、言えるだろうことは、
「今後、社会全体の活気が衰え、疲弊していく」
というこだと思います。
これはつまり、「緩慢な大量死」と関係することです。
あるいは、多くの人たちの「老化の早い進行」や、
働くことが難しくなるほどの健康不良の増加も含まれます。
(記事)「ターボ老化」社会の行く末。論文からの推定としては、
接種者全体の約50%が非常に長期のスパイクタンパク質の影響を受ける模様
In Deep 2023年10月25日
https://indeep.jp/the-turbo-aging/
昨日、「アメリカで1ヵ月で10人以上の子どもが心停止した」
ことを以下の記事で取り上げました。
(記事)「過去1か月間、米国の学校で9歳から19歳までの児童11人が
心停止に見舞われた」という記事
BDW 2023年11月9日
https://nofia.net/?p=15549
アメリカのような人口 3億人規模の大国で、
1ヵ月に 10人の子どもが突然死する、ということ自体は
目立たないことなのかもしれません(普通はあり得ないですが)。
しかし、これが毎月毎月続いていって、
2年、5年、10年とそんな状態が続いていけば、
必然と社会の活気も経済も社会形態も全部が衰える。
心筋は再生されないですので、リスクを負った若い人たちは、
今後、基本的にずっと心臓の問題のリスクを抱えることになります。
以下の記事では、
「ワクチン接種後 80%が 6ヵ月後でも心筋の状態が回復していなかった」
というサイエンスの論文を引用した記事をご紹介しています。
(記事)「心筋炎はワクチン接種後6ヵ月でも80%の人たちが
回復していなかった」という論文を読んで起こる疑問…
In Deep 2023年5月11日
https://indeep.jp/not-recovered-in-80-percent/
20%は回復したという点に疑問がないわけではないのですが、
ともかく、接種後、「心筋炎か心膜炎で入院した若い男性」のうち、
6ヵ月後も 80%は損傷はそのままだったと。
ワクチン後の心筋炎は、男性のほうが多いのですが、
世界で何億人いるのかかわからない二十代くらいまでの若い人たちの
相当数が、そういうリスクを持っている可能性があります。
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