10月に30坪の厨房で営業利益500万円を残した具体的なビジネスモデル

――――――――――――――――――――― 今すぐ実戦で業績アップに繋げる！ 飲食・デリバリー企業向け／業績アップメルマガ vol.183　2023/1113 ――――――――――――――――――――― 居酒屋を100店舗展開しているにも関わらず、 全く正社員の人手不足になっていないご支援先。 理由は何故？となると超シンプルで、 最初の入り口となる条件面が非常に良いです。 ・初任給で29万円から ・完全週休二日制 ・年間休日は110日以上 ・固定残業30時間（これ以上の残業ほぼ無し 飲食で働きたいけど条件悪いのは。。 このような方の受け皿になっています。 飲食は470万人ほど働いていました。 それまでは飲食業界内で人が入れ替わり。 しかしコロナ禍で370万人まで減った時に 他業種でもやりがいがある事がわかりました。 その結果、飲食業界内での人の入れ替わりでなく 他業種含めて飲食の魅力を感じられる内容だと 十分な差別化になっている状況です。 飲食だからこう。 このような設定をしていると 次の成長は人の分野で難しくなります。 異業種と比べて自分達の会社はどうなのか。 そしてそこに近づくためには どのような収益モデルが必要なのか。 ちゃんと儲けて内部環境に投資する。 このちゃんと儲ける部分こそ、 経営者の力の見せ所です。 デフレ時代の経営は簡単でした。 しかしここからの時代の方が 難易度は圧倒的に高くなります。 逆にここで勝ち抜けば企業としての 土台が強くなります。