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Freemanの音楽・政治ブログ メルマガ版
Vol.496
2024年の大事件と外国人犯罪の不起訴
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調べてみると、日本の法律の
建付けの問題もありますねー。
毎週月曜…じゃなくて今週も
火曜配信の自分の
有料メルマガでございます。
最近はあの2062年の未来人の
予言である、来年の大事件が
起きそうな状況ではありますが、
色々調べ物をしていて頭が痛く
なる情報を見つけましたよ。
今回はその辺りの話をしていきます。
まずは↓のzakzakの記事から。
言葉の壁か 外国人犯罪、不起訴多数の実態 48時間以内の送検、犯行証明の難しさ「通訳人確保は政府が音頭とるべき」
https://www.zakzak.co.jp/article/20231012-VMXG7UUN3RLNVEJVYIT2TZRBIQ/
これは10月12日の記事ですが、
埼玉県のクルド人問題について
のものになります。
ここのポイントとして、
「日本国内での犯罪の起訴率が
低下している」という問題が
指摘されています。
ここで特に問題になってくる
のが、外国人犯罪で起訴率が
下がっている要因として、
「送検するまでの時間」と
「犯行の証明が難しい」の
2つが挙げられています。
更にこの記事では1993年で
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