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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第544羽
ついに煙突掃除を行いまして今週から薪ストーブを焚いておりますが。
煙突掃除も健康じゃないとやってられないので、肉体とか精神とか色々と健康第一でおらんといかんですね。
先月、熱出して2週間くらいは記憶が結構怪しい時期と、先進的に不安定な時期と、パソコンが壊れる時期が重なり、
大変右往左往してたんですが、こういう不調な状態を感じていると、健康な状態の大事さがわかるものです。
まぁでも先月の熱出した結果、色々と物事が動いてる気がするので厄落としでもあったんですかねぇ。
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<544>
前回は惑星の動きから得られるエネルギーを取り出してアースマンがなんかするという話をあっさり書いてましたが、
イメージを細かく説明すると
太陽を中心に太陽が銀河系に引っ張られて回転運動をしているとこから話が始まります。
もっと前の銀河系も銀河団に引っ張られてるという状態から入る方がいいかもしれませんがイメージが湧きにくいので。
そして、太陽を中心に惑星が回っている様子をイメージ。
すると、太陽の動く軌跡の周囲を螺旋のように他の惑星が回って移動しているイメージになります。
これはネットなどでそういう動画がありますので。
回転エネルギーではなく巨大な螺旋のエネルギーが動いているというイメージを最初に持つ必要があるという感じです。
その螺旋のエネルギーが木星、火星、金星、水星、そして月と地球へと伝播していきまして。
そのエネルギーをアースマンが使いアトランティス時代の粒子を使っていた記憶情報のみを抜き出す作業を行うという感じですか。
自分でやってて色々と疑問も湧く方法なので、後でまた詳しく意味合いなど教えてもらおうと思ってますがとりあえず今回も手法のみ、使えるやり方のみで見ていきます。
その結晶のように出てきた情報を自分のどこに収めるのか。
普通はハートなのですが、今回は手法のみを取り出しているのでハートではなく意識と集合無意識の間に置くそうです。
この意識と集合無意識の間、というのは浦島キャラが出てきた時に話してた高次元の囚われ的な部分でもあるのですけどね。
ま「この集合無意識と人間の意識の間というのはかなり曖昧なイメージで説明がしにくいと思うんですが」
アースマン「そこから先は自分のガイドたちから教えてもらう方が良い」
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