フリースクールを勧めるのは、義務教育から棄てられているのと同じです
不登校を治し発達凸凹を生きる力に変える─子育ての悩みを解決するコンプリメントトレーニングフリースクールを勧めるのは、義務教育から棄てられているのと同じです
昨日のZoomコンプリ勉強会
昨日の勉強会では、考えさせられることがありました。
９９％の本を読まれても、コンプリメントについては、理解が不十分なのだと分かりました。トレーニングを
受けている方と受けていない方とは、考え方に差かありすぎます。本だけでは自己流になってしまうことが良く分かり
ました。このことは、動画やコミックにしても同じだと思います。動画やペーパーなどの間接的な理解と実際に体験す
る実体験での理解は、言葉では分かっていても、体験してないと空虚なのです。言葉で言えば、雲泥の差があるのです。
しかしながら、ペーパーや動画媒体を作らなければ不登校を親の力で再登校させてあげられることを知らないままと
なります。家計の負担が少しでもかからないようにとトレーニングを受けることを勧めることはしていませんでしたが、
不登校の子どもに国がフリースクール勧めている今日では、フリースクールに何年もいくのであれば、その費用も家計の
大きな負担となります。それに比べれば、コンプリメントトレー二ングの費用は安価です。コンプリメントトレーニング
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これはバックナンバーです
- 不登校を治し発達凸凹を生きる力に変える─子育ての悩みを解決するコンプリメントトレーニング
- 拙著「１日３分の働きかけで不登校は解決する」「コンプリメントで不登校は治り、子育ての悩みは解決する」「発達凸凹(発達障害)を生きる力に変えるコンプリメント子育て」に基づき、コンプリメントトレーニングのケースをあげ、不登校の子どもたちを再登校、発達障害等の子どもたちを学校適応、自信の水不足の身体症状の軽減を支援できるコンプリメント力を培います。配信は 第1・第3・第5日曜日ですが、号外でほぼ毎日配信します。読者の方・子どもさんからの電話相談や教員・不登校支援者の方からの悩み相談も時間帯内であれば毎日でも可能。相談料は、購読費に含まれています。なお、個別カウンセリングは別途申し込みが必要です。