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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第545羽
今年はなくなる方が増えてるようですが、3年間のコミュニティの消失により、かなり精神的にダメージを受けた方なども大勢いたのかな、
と思うところです。
人間は人と繋がってないと生きていけない、それが強い人と弱い人がいますが、弱い人はいわゆるボッチでも平気な類の人ですね。
強い人は陽キャグループに入ってないと安心しない人ですね。要キャではなく、そのグループに入ってないと安心できない人。
無意識に蓄積したものが放出される時期は何かと荒れていくので、来年は特に注意したいもんですね。
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<545>
さて、前回は母音子音をうまく使うためのアトランティスの知恵を得るために、なんかよくわからんものを延々と行っていて。
それらが出汁のようなもので、まだ基本の基本ということになってます。
一体何を自分がしてるのかよくわからなくなりそうですが、母音をダークマター領域に放出し、戻ってきた時にうまく現実の動きを変えてくれるようにするために、アトランティスの粒子技術の時代の情報粒子をうまく使う、みたいな感じになりそうな気がします。
アトランティス人は言葉をあまり用いてないのですが、情報粒子で全てを送信してたわけでもないので言語は活用していました。
言語は情報粒子を起動させるキーワード?呪文のような感じで初めは行われ、会話などの合間に用いられるようになってくると多様な言語が生まれて行ったということになるようです。
今日はまだ浦島さんとの会話です
ま「この、言葉が最初に生まれたのんは情報粒子を扱うため、というところがなんか魔法の話っぽくて面白いですね」
浦島「人間の集合無意識の先にある情報、根元にある情報じゃからな。そもそも、お主らが言葉を作ったのはいつだと思ってたのじゃ」
ま「原人のコミュニケーション、動物の鳴き声からの発展だと普通は思いますよね?」
浦「動物のコミュニケーションの鳴き声に将来の願いとか願望が入ることはあるかの?」
ま「餌が欲しいとかはないかもしれませんが、襲われる危ない!とか「そっち危険」とか未来予測的なサインはあるのでは?」
浦「それは現状からの推測というか経験から生まれるものじゃろ。全く経験してないことを望む状態を鳴き声に込めるじゃろか」
ま「鳥は結婚したことないのに鳴き声で恋人探してるじゃないですか。
異性経験がないけど異性を呼び寄せて交配したい、というのは願望を願って鳴き声に込めてる、とは言えませんかね?」
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