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伝授!潜在意識浄化法 第1057回(23年11月23日)
~ 内言語の最適化その一 ~
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こんにちは、MKCの齋藤です。
https://hypnos.jp/
●力みを感じるのは
今日は「内言語の最適化」という新しいタイトルでお届けします。
「末端より中心」は、あなたの「いつもの内言語」にしていきましょうね。
末端(足指や足首など)の力みを引き続き意識しながら、聴いてください。
こんなメールをいただきました。
> 私が力みを感じるのは、PCで議事録を作成しているときです。
> 録音した会議内容をイヤホンで聞きながら文字起こしをし、
> 次に議事録に残してもいいような言葉に変えながら完成させるのですが、
> この作業をすると、肩が凝ったと感じます。
PC作業は、負担がかかりますね。私もPC漬けのような生活を経験したので、よくわかります。
どうしてもうつむきがちの姿勢になるし、モニターを高い位置に設置すればキーボード操作をする手も一緒に高って「腕を上げっぱなし」の負荷がかかり、両方を同時に最適化しようとすると上下に余裕と自由のあるスペースが必要になり……となかなか難しいんですよね。
肩を上下させたり肩甲骨を回したりしながら作業をしているとのことですが、せめて思い出したときにそうやって動かしていれば、かなりマシになります。
力みは筋肉の収縮であり、その結果として血流が悪化するのがコリの原因なので、固まったまま動かさずにいる時間が長引かなければ、すぐに回復するはずです。
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