今年の3月から、本を書き始めました。不登校は1日3分の働きかけで99%解決する リーブル出版 の続・99%を
書きたいと考えたからです。
不登校の子どもから学ぶ権利を奪う施策が次々とされています。例えば、意味不明な適応指導教室・フリースクールを義務教育の場と
するような多様な学びの場・不登校のための一貫校・・・ 。日本の政治がおかしくなっているのが分かります。はっきり言って、国の
ことなど考えていないのです。このままでは、私たちの孫子の代は、気付かない間に他国に組み込まれてしまうのです。すでに
それは始まっているのだと私は気付きました。義務教育を骨抜きにしようとしています。学校悪の風潮をマスメディアが作り、学校教育を壊し、家庭教育も壊しました。義務教育より先に、高校教育が壊されました。それが、12人に一人と言う通信制高校生の数です。
高校教育は、義務教育ではありませんから、国の管理もお粗末です。そこに、付け入られました。フリースクールより通信制高校の方がましですが。ただ、自由を求めて、人と接するのが苦痛だから、不登校だから通信制しか行けない、公立に合わない・・・などの理由で
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