次の危機を考える
おはようございます
羽生結弦さんというのは「イケメン」なのか? という疑問が常に私にはあります。女性ファンから怒られると思いますが、私にはどうもそうは思えない(笑)。あと、菅田将暉さん?どこが恰好良いのかよくわからん(笑)。その羽生さんが結婚と離婚をされたそうで・・・。正直、どうでもいい話、と私は考えているのですけど、なんだかメディアの所為で離婚をしたようなコメントを出したそうで・・・。周囲の人間がそういうのは理解できるけど、本人が言ったらダメでしょ、と思うのです。本人は自分がやらかしたことなので、自分の責任と言い切らない、と・・・。と個人的には思います。こういうところがイケメンということに疑問符を持つのです。興味のない私でも結婚相手が非公表だったので知りたいかも? なんて思いましたが、結局、それを非公表にしたことが私からみれば離婚の原因だろうね、と思います。きちんとお披露目をしてともに生きていきます、と宣言をすれば、こんなことにはならなかったのではないのかな、と思います。それは本人がやらかしたことであり、メディアやストーカーの責任ではない、とは思うのですが、同意できる方は少ないと思いますが、私はそう思います。でも、彼本人へのプレッシャーというものは計り知れないものがあったのでしょう。気持ちはわかりますけど、やらかしちゃったな、というのが素直な感想です。
■マーケット
市況は株価が日米ともに新値に迫る勢いで上昇をしてます。いま、行われているブラックフライデーでは売れているのか、売れていないのかよくわかりません。ただ、言えることは、インフレ率が低下した現在、去年、売れなかったのですから売れているのでしょう、ということです。マーケットのキホン系は去年との比較、ということを忘れないでほしいと思います。比較する場合の優先順位は去年で、その月が前月や前期になるわけです。この数字が一致していればマーケットは上昇し、相反する数字であれば検討が必要ということになります。それがいわゆるデータの並び、ということなのですけど・・・。
感謝祭セールが売れると、金利が上昇して、少し押し目になるのか、売れないで金利の低下に拍車がかかり、さらに株価が買われるのか、という選択です。ブラックフライデーで売れて、金利上昇から目先売られたとしても、結局、株価というのは企業業績のことですから上昇するのです。反対に売れなくて株価上昇しても業績は悪化しますので何れ売られる、ということです。これがいつもお話をする短期的効果と長期的効果の違いです。同時に長短の効果が出現することは現実社会でもあまりなく、長短の効果はたいていの場合、時間軸をずらして効果が出るもの、ということを世界の物理学者、統計学者、数学者でも言っている人は少ないと思います。理由はそんな文献を今まで読んだことがないから(笑)。
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