死ぬほど仕事がある人は幸せです。
なぜならば、世の中から必要とされている人だから。まずその点で幸せです。
次に、死ぬほど仕事があればお金が稼げるから、心が安定しますね。2つの意味で幸せです。
では、死ぬほど仕事がない人はどうすれば良いか? と云うと、ハローワークに行くか、自分で仕事を創れば良いのですね。
インターネット全盛の時代、PCが一台、もしくはスマホが一台あれば、誰でも自分の知識や才能を活かして仕事が作れるのですから。
円が150円という歴史的な円安をつけた今、身の回りの不用品をeBayやメルカリで海外に輸出するだけで、初心者でもお金がかせげて、しかも日本の貿易黒字を稼ぐという「社会貢献」ができる、まれに見る稼ぎ時です。
これだけ円が安くなったのですから、「物価が高い!」だのと日本政府に文句を言う前に、円安と脳ミソをフルに使って新しいお金を稼げばよいわけです。
人に頼ろうとする “他人依存気質”は、公務員だけで充分です。そうでなくても高すぎる社会保険費用が民間企業の豊かさを奪っているのですから。
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