北浜流一郎の株リッチ進化大学★「損小利大」投資法で目指せ永続収入
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おはようございます。
株で自分年金作り。悠々人生! の北浜流一郎です。
11月月もあと3日で終わりです。
残念ながら本日の日経平均は下げているものの、
今月はバブル崩壊後の最高値を付け、
東京市場の強さを改めて気づかせてくれました。
10月の低迷が?のように
主力株中心に見直されたのですから、
嬉しい限りです。
しかし、この程度の上昇で満足すべきではありません。
現在の東京市場には、もっと上がって当然のパワーがあります。
なにしろ東京市場には強力な7大株高支援材料があります。
・増収増益予想の企業が多い
・年明けから新NISA(少額投資非課税制)が始まる
・日銀が大規模金融緩和を続けている
・東京証券取引所がPBR1倍以下の企業に対して資本効率の改善を求めている
・年末に向けて投資信託の設定が相次ぐ
・米国市場もインフレ懸念の後退で株高となる確率が高い
・10月第4週以降、外国人投資家の日本株買い越しが続いている
これらに支えられた東京市場なのです。
当然いまは明らかに儲かりやすい局面。
このチャンスを逃さないようにしたいですね。
◆今週号のコンテンツ━━━━━━━━━━━━
1)投資の現場を読み解き読み抜く
2)今週の信秀家モデル銘柄はこれだ
3)今週の株リッチ進化大学講座
4)編集後記
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■投資の現場を読み解き読み抜く
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時々下げることはあるものき、東京市場の堅調な動き、
なお続いています。
11月20日に日経平均が、実に33年8カ月ぶりの高値をつけたことで
さすがに利食い売りに押されて失速したりしましたが、
市場の根幹はしっかりしていて、
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