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奥田@有料版vol.437:「終身保険」法人契約を極める(1)

奥田雅也の「無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ」
■━━━━━━━━━━━━━━━━■ 奥田雅也の 「無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ」 ■━━━━━━━━━━━━━━━━■ 奥田@有料版vol.437:「終身保険」法人契約を極める(1) ■━━━━━━━━━━━━━━━━■ いつもお世話になります。 奥田です。 令和元年の法人税基本通達が改定され、 法人における生命保険提案が一変しました。 改定前までは当たり前とされていた 法人税効果を狙った生命保険活用が 完全に封じ込められました。 ただ幣メルマガでも何度も解説をしてきましたが、 法人における生命保険活用は 通達改定の前後に関わらず、 支払保険料の損金割合には何の意味もなく、 単純返戻率のみが効果に影響を与えていました。 この事実も、通達改定がなければ 私も気付くことがなかったでしょうし、 ある意味では通達改定が 法人向け生命保険提案を正常化させた きっかけになったと言えると思います。 しかも法人において、 経営者に対する死亡保障や資金積立ニーズは 変わることなく存在していますので、 提案する商品が変わっただけで 法人に対する生命保険提案は引き続き 行われています。 特に最近では、法人において終身保険を 提案する機会がかなり増えました。 そこで今回は、法人における終身保険提案を トコトン掘り下げてみたいと思います。

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  • 2010年より配信をしてきました無料のメールマガジン「企業保険ワンポイントアドバイス」では書けなかった生々しい事例や情報を有料版メルマガとして配信。"奥田雅也の「無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ」"として2015年より配信をしております。 一人の保険営業パーソンとして、一人の法人生保専門代理店経営者として、日々現場で実践し体験している事を踏まえ、経営者との対話の中で活かせる保険活用術や経営情報ネタなどを毎週配信します!
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