◇◇―――――――――――――――――――――――――――――
まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第546羽
最近、近所の猫が我が家に来るようになってますが、凶暴ですね。
我が家の猫たちは餌をもらえるのが当たり前なので、餌をやる時間になるとゾロゾロと餌の器の前に並んで待ってます。
行儀よくみんな待つので誰一人人間に襲いかかって奪おうとするものはおりません。
ですが、その近所の猫は僕が余った餌を持ってたりすると襲いかかってきまして、二回くらい爪が刺さりましたよ。
ひかちれてるというか、飢えてるというか、餌は奪うものという環境で生活してるんでしょうね。
ということで、我が家の行儀のいい猫たちをみてると他の猫たちの反応が新鮮に見えるとこですよ。
あと、そのよそからくる猫には「お前猫の餌やり下僕だろ、俺にも餌よこせ」と思われてるような気がしないでもないですが。
___________________________________
■ メルマガの内容について
◆ うだうだ書いた内容
◆ 質問コーナー
※バックナンバーは以下のアドレスから
http://www.mag2.com/archives/0001603200/
__________________________________
<546>
アトランティスの叡智が願望実現的な言語の話につながっていくわけなので、少し情報整理してから話を進めます。
ドラゴンボールのアニメ版みたいに引き伸ばしてるわけではないですよ。
・アトランティス時代、人間の精神のプロトタイプが生まれる
・初期アトランティス時代、粒子を使って世界を動かしていた時、母音だけで物事を動かすことを行なっていた(子音は発音してない)
・母音により粒子を操作する情報がアトランティス初期に存在する
・アトランティスの情報を濃いままこのしてる場所は他の惑星
・アトランティス初期に他の惑星にアトランティス人が出向いたので、その姿と情報が他の惑星のエーテル体に刻まれ基準となっている(以前のメルマガで書いてる)
・アトランティスの濃い情報を得るには、地上の人間の過去生よりも、現在の惑星のエーテル体につながる方が効率がいい
そんな展開が以前の話ですね。
僕の場合は過去のメルマガで出てきた内容が後でリンクすること多いので、思い出した方は惑星探索のとことか見てみてくださいね。
文化もそうですが、インドで生まれたような楽器が現在も使われてるのが日本だったり、方言でも雅な都の昔の言葉がいまだに残っているのは九州や東北だったりと、常に変化してるところでは残らず、変化の乏しいところに、あるいは辺境まで伝わってそこに蓄積してる場合が多数あります。
日本なんかは大陸で生まれた文化がより集まって残っている貴重な文化圏だと思いますよ。
以前、華僑の方の祭りについて調べてる方の話を聞いたことがありますが、文化大革命とかで中国本土の方では古来の文化がかなりなくなったりしてるので、昔の中国の風習とかがよくわからなくなってたりしますが。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)