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施術家として気づいたこと、何か役立つこと、人生哲学的なこと。勝手に書いています。
移り変わりゆく地球規模の環境の変化、未知のウィルス、資本経済の行方・・時間と共に変化しなければ生き残れないような感覚。
このような事象に対して自分はどのように生きていけば、満足のいく人生が送れるのか。本当の自分との出会いのきっかけになれれば、本望です。
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施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」
第94号
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/ 2023年12月2日発行 /
●目次
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■日常抜粋
■今日のお題
『風の時代 編24』
■「日々是好日」 Q&A
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■日常抜粋
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仕事・家庭・家族・人生・趣味・・・
ストレス・スルー術は<想念>を中心としたマインド・ウォッチ(俯瞰観察)術です。様々な状況下で役立つマインドウォッチは自己訓練を通し、ネガティヴ・ポジティヴな印象分類法。
日常生活の一コマの切り抜きからマインド・ウォッチを通して人生のヒントが落ちていないか探っていきます。
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「中国の子供肺炎!異常事態!?」
中国で北部を中心に子どもの間で肺炎などの呼吸器疾患が流行しているというニュース・・なんか嫌な予感がした。2019年のCovid-19のときも中国から始まって、最初、世間では対して気にされていなかった。
北京最大の小児科専門病院『北京児童病院』では、通路も待合所も、人であふれかえっています。押し寄せる患者に対応するため、外科などほかの診療科の医師も支援に当たっているそうです。(テレ朝News)
小児科に患者が殺到しているらしい。
各地の当局は29日までに学校に通知を出し、集団感染を防ぐ対策の徹底を指示した。複数の病原体が同時流行しているというのだ。
新型コロナウイルスを抑え込む厳格な「ゼロコロナ」政策で人々の免疫力が低下したことが流行の要因とも指摘されているというのだが、それだけなのであろうか。
北京の子ども病院には29日、次々と患者が訪れ、待合室で点滴を打つ子どももいた。
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