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私のIELTS英語学習法 - IELTS攻略シリーズ172 前置詞83 前置詞+場所 その2

私のIELTS英語学習法
  • Miho
  • 2023/12/04
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☆★☆―――――――――――――― 私のIELTS英語学習法 2023年12月4日配信号 ――――――――――――――☆★☆ こんにちは。このメルマガをご購読くだり、ありがとうございます。イギリスの大学で日本語を教えているMihoです。 このメルマガでは、IELTSを受験した時の私の体験を始めとした、英語学習に役立つ情報を中心にお伝えしています。 皆さんにとって分かりやすい、役に立つ情報を提供したいと思っておりますので、「分かりやすい!」「ちょっと情報量が多い」など、下記のリンクより、ご意見、ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。 https://forms.gle/RwbihioSdGKDzqnn9 第172号の目次はコチラ↓↓↓ ★☆2023年12月4日号目次★☆ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ172 前置詞83 前置詞+場所 その2」 ■気になる英語 「ネット通販で見かける英語表現 その3」 ■海外生活あれこれ 「和牛がイギリス仕様に」 ■あなたの質問にお答えします  Q&Aコーナー「質問受付中!」 ■編集後記 _________________ ■私の英語学習法 「IELTS攻略シリーズ172 前置詞83 前置詞+場所 その2」 _________________ 場所に使われる前置詞の中でも、今回は<in>と<on>の違いについてお話します。 前回もお伝えしましたが、<in>には「ある空間の中」を表すという基本的な役割がありましたね。ですから <in>は、空間と捉えられる場所の中にいること、その中で何かをすることを表す文章に使われます。 いくつか具体例を挙げてみますね。 部屋は、四方を壁に囲まれた空間です。その空間の中にいるので、次の例文では<in>になります。

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  • 私のIELTS英語学習法
  • 大の苦手科目だった英語を克服し、オーストラリアの大学院で博士号を取得(日本語応用言語学)、現在は英国の大学で教鞭をとる現役講師がお伝えする『私のIELTS英語学習法』。 IELTSのスコアを短期間でアップした経験談を始めとして、いろいろと試行錯誤を重ねてきた中で“これは効果があった”という方法、英語学習苦労話などなど、皆さまにこっそりお伝えします。また、イギリス日常生活の一コマもご紹介します。どうぞよろしくお願いします。
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