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今すぐ実戦で業績アップに繋げる!
飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ
vol.186 2023/1204
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さあ12月です!
年商=有効顧客数×平均年間来店回数×組単価
上記で考えるとこの繁忙期は
年間を見ても非常に大切な時期です。
1月・2月の閑散期の底上げも結局は、
この時期の頑張り次第です。
短期的な視点ではなく、
中長期視点からの逆算において、
年末繁忙期をプラスにしていきましょう!
さて、10月度の外食データが出てきたので、
まずはそちらをシェアさせて頂きます。
2019年比と2022年比で見ていきます。
全体
2019:116.6
2022:108.8
残存者利益。
それで考えた時に2019年比で
店舗数は減りました。
日本フードサービス協会のデータだけでも、
店舗数は10%弱も減っています。
今年は倒産件数が過去最高ペースですが、
廃業はその7倍程度あると言われています。
この大変な荒波を乗り越えた企業にとって、
様々な部分で足腰が強くなっていればと思います。
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ファーストフード合計
2019:127.0
2022:107.3
コロナ禍で絶好調でかつ持続するこの領域。
客単価アップ策をやり続けていましたが、
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