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経済の千里眼 菅下清廣の“波動から見る未来予測” Vol.313~年末は株高、“掉尾の一振”となるか~

経済の千里眼 菅下清廣の“波動から見る未来予測”
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〈経済の千里眼〉      菅下清廣の“波動から見る未来予測”                         第313回    ~年末は株高、“掉尾の一振”となるか~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (文中敬称略) 11月30日の米国株式市場でNYダウが前日比520ドル高の3万5970ドルと年初来高値を更新した。 米国株価上昇のけん引役は「マグニフィセント・セブン(壮大な7銘柄)」と呼ばれる、アップル、アルファベット、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、メタ、テスラ、エヌビディアで構成されるM7だ。 M7の時価総額の合計は12兆ドルと年初から約5兆ドル増えている。

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