頑なに抵抗を続け、親を試しました。親もあきらめないで毎日電話相談を続けました。
次はこのように取り組んでみたいとの親の工夫がありました。よく子どもを観察していることが分かり、回答しやすいのです。
利用するものは何でも利用しての再登校です。
登校することは分かっていたのですが、踏ん切りときっかけが必要なのです。これを見つけて作るのがリソースのネットワーク
考える力です。これがされていないと、再登校はできません。
忘れてはならないのは、基本は子どものリソース(よさ)のコンプリメントで
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