◇◇―――――――――――――――――――――――――――――
まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第547羽
去年は11月でもスズメが落ちてきて大変でしたが、今年はスズメが我が家の周りにあまりいないので、煙突から落ちてくることはないですね。
これはスズメが減ったとかではなく、まだ本格的に寒くなってないのでスズメ達も餌場のある原野とか田んぼとかをうろついてるとこですよ。雲海が12月になって出てる状態からしても、今年は1ヶ月くらい季節が遅れてるような感じがあります。
そのくせ、急に寒くなるんで油断ならんですね。
___________________________________
■ メルマガの内容について
◆ うだうだ書いた内容
◆ 質問コーナー
※バックナンバーは以下のアドレスから
http://www.mag2.com/archives/0001603200/
__________________________________
<547>
粒子の話から地球上の惑星の話へと以前に比べて一つの話題に対して関わる内容が増えているとこですが、これは今までの経験の蓄積が多くなったので情報が多くなったという感じでしょうか。
以前の本を出した時期、2015年とかその辺だとまだダークマターの概念も何もなったので、割と今読むと単純ですよね。
話もさくさく進んでます。
ですが、今は一つのことを聞き始めると惑星だとかアトンラティスだとかさまざまなものが絡んでくるのでl、それらを紐解く作業がなかなかに時間がかかるとこです。
が、それだけ世界の仕組みについて見えてきてるとも言えるので、探索はすればするほどややこしくなるのではないか、と感じるとこですね。
物質領域で物事を動かすための言葉の力。
それを「言霊」とかで簡単に言い表してるだけで良かった気がしますが、その仕組みが今面倒くさい理屈によって紐解かれていってますところ。
粒子が関わるというのは前から出てきてる話題ですが、この関わり方について詳しく聞きたいところですね。
先の話で出てきたのを少しまとめると
・人間の言葉の母音とか子音とか、木星の内側にある惑星と、土星以降の太陽系の惑星につながって、その公転周期と自転の差によってダークマター領域への入り口の空間が開くとかなんとか。
・粒子の影響があるので、木星より内側のアトランティスのエーテル体情報があるところに一度つながる必要がある
・母音子音の言語を動かすためには人類の意識のベースとなるアトランティス人の情報が必要になる
ようなとこです。
アトランティス人の情報粒子に載せて母音の言葉をダークマター領域に運ぶ状態になるのかな、と思いますが。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)