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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2023/12 第23回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●審判長は、指定した期間内に特許法第120条の5第2項の訂正の
請求があった場合において、訂正請求の内容が実質的に判断に影
響を与えるものではないときであっても、同条第1項の規定によ
り通知した特許の取消しの理由を記載した書面並びに訂正の請求
書及びこれに添付された訂正した明細書、特許請求の範囲等の副
本を特許異議申立人に送付し、相当の期間を指定して、意見書を
提出する機会を与えなければならない。
●<回答>●
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