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12月11日号 vol.319「あなたが誰かに教えている言葉は、自分の胸の奥にも届く究極の教え」

小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】
######################################## 小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】 12月11日号 vol.319「あなたが誰かに教えている言葉は、自分の胸の奥にも届く究極の教え」 ######################################## ーー【目次】---------ー ☆近況報告 ☆コラム 「あなたが誰かに教えている言葉は、自分の胸の奥にも届く究極の教え」 ☆黒龍さんオススメ。今週の開運アクション ☆Q&Aコーナー☆ ☆ワカさんの戯れ遊び(ざれあそび) ☆龍神ガガの名言(迷言?) 「熱意が持てない? それほど幸せなことはないのだぞ!」 ☆NEWS☆ ーーーーーーーーーーーーーーーー ★『小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】』のバックナンバーはこちらから購入できます。 http://www.mag2.com/archives/0001680885/ これまでの号を読み逃したというかたはこちらでチェックしてみてください。 --- ☆近況報告 皆さん、おはようございます。タカです。 僕は、とっても幸せな時間を過ごしました。 そう。 ブログでも逐一書いていましたが、この間、出雲の友がおよそ20年ぶりに仙台へ来てくれたんです。 正確にいえば、僕とワカさんの結婚披露宴に来てくれた時以来かな。 奥さんは、初めての東北ということでした。 初日は空港まで迎えに行き、その足で仙台名物の牛たんを。ずんだ餅やずんだシェイクにも舌鼓。 夜は街のケヤキ並木に一斉に光が灯る【仙台光のページェント】を楽しんでもらい(なんとこの日が点灯式、ナイスタイミング!!)、新鮮な三陸の魚介類を、お寿司で堪能してもらいました。 そして二日目は、朝から仙台名物の朝市へ出向いたらしく、僕らが車で迎えに行った時点ですでにずいぶん楽しんでくれていました。 その後ドライブをしながら、共に学生時代に過ごした懐かしい山形紀行を。 思い出話に花が咲きます。 山形の物産館「ぐっど山形」では日本酒の試飲もさせて、彼が気に入ったお酒を僕がプレゼント。 ここでも、ずんだ系のお菓子を食べ、玉こんにゃくもハフハフと。 その後向かった高畑ワイナリーでは、おいしいワインを堪能してもらいました。 米沢では、僕たちの僕たちの学び舎を卒業以来に訪問(といっても、校門の前で懐かしんだだけですが妙な感慨があった)。 かつて住んでいたアパートがまだあることに驚きつつも、学生時代に戻ったような感覚になりました。 スキー部時代に足しげく通った米沢スキー場にも寄り、雪のないゲレンデを眺めながら、まるでタイムスリップした感覚になりましたね。 まあ、その頃には奥方二人は「あ~、はいはい。もう車降りる気ないから、二人で勝手に懐かしんできなさいな」という感じでしたけど(笑)。 仙台に戻ってからは、僕の仕事場で一杯。かなり楽しいお酒を飲みました。 いや~、満足満足、大満足!! 心がとてもは満たされた週末でした。これで、エネルギーチャージは完了!!

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  • ベストセラー「妻に龍が付きまして…」の著者である古事記研究家の夫タカこと小野寺S一貴が、龍神が教えてくれる神社の神様と人間の関係を分かり易く解説。 神様と人間はWINWIN(持ちつ持たれつ)の関係。その理解を深め、神様にえこひいきしてもらえる体質を作るためにブログでは書かなかったコツをお話ししていきます。Q&Aコーナーではご質問にもお答えしています!
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