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算命学で2024年甲辰の年を占う

池川明の胎内記憶(出生前記憶)からの子育て
  • 2023/12/11
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2023/12/11 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 池川明の胎内記憶(出生前記憶)からの子育て ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 森田智子先生算命学で2024年を読み解いてもらいました。 算命学は干支(えと)で読み解いていきますが、 干支は十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)の組み合わせで、 60年で一巡します。 世間一般では2025年に何かが起こる、とか2031年に何かが起こる と言われているけれども、そんなことは気にせず、 干支からの暗示を読み解いて明るく生きるほうがいいですよ、 とアドバイスしてくださいました。 干支は一つの符合だと思えばいいそうです。なぜかって、難しいから(笑) 十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類。 十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類。 今年2023年は癸卯年(みずのとうどし) 来年2024年は甲辰(こうぼくのたつ・きのえたつ) 干支から読み解くと、2024年は非常に干支の上でも重要な意味があるそうです。 一番初めに戻ってくる干支なのだそうです。(干支の順番は41番ですけどね) それは今年で一つの流れが終わり、来年新しい年が始まる(終わりの始まり) という意味になるそうです。 今年の癸卯は水や雪などの意味があり、不要なものは水に流す、終える、 というのがものすごく大事なのだそうです。

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