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秩序をめぐる悪魔とエリスの戦争。そして、天体から見る2024年からの世界

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病気の時代…といえば、 今日、X の投稿で、元 LNP/RNA バイオテクノロジーデザイナー と自称されていた女性の方の投稿を読み、 「なんだかよくわからないけど、重要なことが書かれている気がする」 と思いまして以下に全部翻訳しました。 (記事)脂質ナノ粒子 / RNAバイオテクノロジーの元設計者の方の 「有害事象の根本」に関する投稿全文 地球の記録 2023年12月15日 https://earthreview.net/rna-dna-lnp/ 「LNP は電荷を持ちます」 という文章から始まるもので、LNP とは脂質ナノ粒子のことですが、 電荷とかいわれても、その作用とか全然わからないのですが、 たとえば、  > 正に帯電した LNP は肺に大量の血栓を引き起こします。 とか  > 負に荷電した LNP は心筋細胞に侵入し  > ( (+) LNP と(-) RNA/DNA の比率が 10:1)、  > 心筋炎を引き起こす可能性があります。 とか、  > 高度に負に帯電した LNP は血栓を引き起こす可能性があります。 とかありまして、これらが真実であるならば、 「脂質ナノ粒子だけで被害が出るってことじゃん」 と思ったのですけれど、どうなんですかね。 あと、以下のような下りもありました。 > 精子細胞は自発的に DNA の断片を「取り込む」ことができます。 > > LNP 内にはプラスミド DNA が汚染物として存在します。 > これが精巣に入り精子に到達すると、 > 精子は DNA プラスミドを吸収して > DNA プラスミドを変化させることができます。 遺伝子組み換えみたいな大仰な話ではなくとも、 「 DNA が混入しているだけで、精子の DNA が変化する」 ということになるのですかね。 あと、脂質ナノ粒子は、腸内細菌を含む体内の常在菌にダメージを与える ということなども書かれていました。 仮にこれがすべて本当だったとした場合、 スパイクタンパク質自体が非常に悪いものだということは変わらないとしても、 「脂質ナノ粒子と DNA 汚染が同居するワクチンはすべてダメ」 ということにならないのかな、とか。

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