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小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】
12月18日号 vol.320「努力するのが当たり前のラインで生きている」
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ーー【目次】---------ー
☆近況報告
☆コラム
「努力するのが当たり前のラインで生きている」
☆黒龍さんオススメ。今週の開運アクション
☆Q&Aコーナー☆
☆ワカさんの戯れ遊び(ざれあそび)
☆龍神ガガの名言(迷言?)
「スピリチュアル地獄の罠について語るがね」
☆NEWS☆
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☆近況報告
皆さん、おはようございます。タカです。
ただいま、日曜の昼過ぎにこの近況報告を書いています。
窓の外に目をやると、ハラハラと白いものが舞い……。そう、雪です。
静かに雪が降る昼下がり。ようやく東北の冬らしい雰囲気になってきた、という気持ちですね。
ついさっき、久しぶりに仙台で一番古いと言われる神社、多賀神社へお参りに行って来ました。
年の瀬も迫ってきたせいか、参拝者が続々と訪れていましたよ。
で、そんな中で面白い光景が!
僕が境内に足を踏み入れると、一人の男の人が熱心に拝殿に向かい拝んでいます。
長い時間をかけて、呪文を唱えながら、まるで「私は神様と直接やり取りをしているんです」的な雰囲気で。
僕はその様子を短い石段の下で眺めながら、しばらく待機。
で、ようやくお祈りが終わったのか、交信が終わったのか、石段を降りてきたので、僕はすれ違う時に「こんにちは」と、挨拶したんです。
そうしたらですよ・・・、まさかの無視!!!
おおっ!そうきたかと思いましたねえ。
だけど、ちょっと面白い案件かもなと思いましたね。
一般的に神社に参拝に来る人たちって、礼儀正しい人が多いです。
氏神さまである愛宕神社の長い石段を上る時にもすれ違う方には挨拶しますが、ほぼ100%挨拶を返して頂きます。
信心深い方は、礼儀正しい人が多いと日頃から思っている由縁です。
だけど、
「私は神様と交信できる特別な人だ」
「僕は特別な能力を備えているんだぞ」
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