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800万円の配当3%は24万円。「コレ」ができる人は800万円持っているのと同じ

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
No.604 (2023年12月24日発行) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 800万円の配当3%は24万円。「コレ」ができる人は800万円持っているのと同じ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ★『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』のバックナンバーはこちらから購入できます。 http://www.mag2.com/archives/0001566290/ これまでの号はこちらでチェックしてみてください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 世の中には「あわよくば手っ取り早くカネが儲かりそうなツール」がいくつもある。宝くじもそうだし、パチンコもそうだし、公営ギャンブルもそうだ。信用取引、レバレッジ商品、仮想通貨、FX(外国為替証拠金取引)などもそうだろう。 こういうのを「投資」という人もいるのだが、丁か半か、のるかそるかに賭けるものは投資ではなく「投機」である。投機は「ギャンブル」とも言うし「バクチ」とも言う。何にしろ、投資とは違う。 しかし、投機(ギャンブル・バクチ)に惹かれる人は多いのだ。 当たれば一瞬にしてカネが転がり込んでくるし、場合によってはそれが大金であったりする。額が大きければ大きいほど快感も大きい。それで、一度でもおいしい思いをした人は離れられなくなっていく。 おいしい思いをしたことがない人でも、それを妄想することで興奮する。だから、「こういうものでカネを増やしていきたい」、また「これで利益を得てリッチな生活をしたい」と考えて突っ走っていく人が出てくる。 しかし、普通に生きている人にとって、投機は頑張るだけ無駄だ。時間をかけて努力したところでカネは増えない。それどころか、のめり込めばのめり込むほどカネを失っていく確率のほうが高い。そして、最期には人生をも失う。 *全文はメルマガ登録で! https://www.mag2.com/m/0001566290

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  • 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
  • 弱肉強食の資本主義が蔓延し、格差が急激に広がっていき、いよいよ日本人の間にも貧困が蔓延するようになってきています。経済暴力の中で日本人がどのように翻弄されているのかを、危険なまでの率直さで取り上げ、経済の分野からいかに生き延びるかを書いているのがこのメルマガ編です。
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