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奥田@有料版vol.440:明暗くっきりの2023年中間決算

奥田雅也の「無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ」
■━━━━━━━━━━━━━━━━■ 奥田雅也の 「無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ」 ■━━━━━━━━━━━━━━━━■ 奥田@有料版vol.440:明暗くっきりの2023年中間決算 ■━━━━━━━━━━━━━━━━■ いつもお世話になります。 奥田です。 生命保険会社42社の2023年中間決算状況が 出そろいましたので、恒例?のAREを X(旧Twitter)へアップしました。 〇奥田Xポスト https://x.com/Masayaokuda/status/1731990204041597315?s=20 今回の2023年中間決算は例年になく 明暗くっきりと分かれた内容となっていますw 詳細を確認する前に、 まずはこの表の解説から行います。 ・主要生命保険会社の個人保険に関する 新契約ANPを集計しています。 ・ANPとは「年換算保険料」の略で、 例えば月保険料が1万円の契約の場合、 ANPは1万円×12か月=12万円となります。 ・「個人保険」とは、個人契約という意味ではなく、 個人年金や団体保険以外の一般的な生命保険契約であり、 この数字には法人契約も含まれます。 ・表は上から2023年新契約ANPの多い順に 並べています。 ・比較は2018年から各年度で行っています。 ・2018年から比較をしている理由としては、 2018年以降の生保業界は毎年激動の1年を迎えており、 その影響を把握するために行っております。 各年度の状況は以下の通りです。

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  • 2010年より配信をしてきました無料のメールマガジン「企業保険ワンポイントアドバイス」では書けなかった生々しい事例や情報を有料版メルマガとして配信。"奥田雅也の「無料メルマガでは書けない法人保険営業ネタ」"として2015年より配信をしております。 一人の保険営業パーソンとして、一人の法人生保専門代理店経営者として、日々現場で実践し体験している事を踏まえ、経営者との対話の中で活かせる保険活用術や経営情報ネタなどを毎週配信します!
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