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2023年の渚にて

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もう 2年以上前に、元ゲイツ財団のボッシュ博士が、 オランダのメディアからインタビュー受けまして、そのタイトルが、 「オミクロン後の世界 - 終わりの始まり」 というものだったことを思い出します。 https://x.gd/6Nxug ボッシュ博士は、以下のように述べていました。  ・感染致死率は数十パーセントに達する  ・ADE (抗体依存性増強)では主に子どもが犠牲となる可能性が高い  ・歴史上最も犠牲者を出すまでに行き着く そして、さらに、ボッシュ博士は、 「全員が感染するようなものとなる」 とも述べていました(これは、私は思いませんが)。 以下の記事で…まあ、この記事は、 何だか話がどんどん逸脱していくものでしたが、ふれています。 (記事)オミクロン後の「世界の終わりの始まり」を回避するには…。 人類は一度も人為的に感染症を征圧したことがないという自然の法を思うべき In Deep 2022年1月30日 https://x.gd/HjZ7B 変異種 JN.1 が、そういう「世界の終わりの始まり」のものに 該当するとは思っていませんが、実際、 「この JN.1 も人為的に手を加えられた変異種」 だと私個人は思っています。 ブログには書いていませんが、変異の数と変異の種類を考えますと、 自然どうこうとは、やや思えない面があります。 先ほどリンクさせていただいた最近の JN.1 の記事 https://indeep.jp/jn-1-won-against-eris/ には、ユホン・ドン博士の文章を翻訳していますが、 そこにリンクされている論文とかを読みますと、 「どんどん変異が精緻になっている」ように思えて仕方ないのです。

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