今年も残すところ、あと5日間となりました。あっと言う間にアメリカで起業して36年目の2023年の年末です。 来年はあなたもアメリカで起業して 大谷翔平選手のように活躍してみませんか?
大谷翔平さんがドジャースと10年間で総額7億ドル、日本円でおよそ1015億円の大型契約を結ぶことが発表され、世界のプロスポーツ史上最高額での契約という偉業を成し遂げましたね。 山本選手も松井選手も来年は アメリカで挑戦です。 30年間、賃金は横ばい、円安、増税、少子高齢化など、明るい兆しの見えなかった日本国民に一筋の希望をもたらし、日本人のポテンシャルを世界に知らしめる朗報となりましたね。
さて、 あなたが起業して、社長になった場合、厳しさと優しさのバランスがとても大切です。 厳しさが大切だと言っても「良いパワハラ」という概念は存在しません。ハラスメントはいじめ、嫌がらせ、差別を含み、一切アメリカでも容認できません。しかし、ハラスメントにつながらない良い「パワー」の使い方が大切です。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)