■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■
<1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで>
ビジネス知識源プレミアム(水曜刊:660円/月:税込)Vol.1394
<Vol.1394号:正刊:
ダブルテーマ:政治及び2024年の金融と経済>
2023年12月27日:2024年は世界的リセッションの確率が高い
水曜日に定期刊行の正刊は、有料版だけです。
土曜または日曜の、不定期な増刊は有料版・無料版共通です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
論考/業務の案内
https://www.cool-knowledge.com/
有料版の新規登録/解除
https://mypage.mag2.com/Welcome.do
https://www.mag2.com/m/P0000018?reg=mag2top
購読方法や届かないことについての問い合わせ(メールアドレス)
→Reader_yuryo@mag2.com
著者:システムズリサーチ:吉田繁治
感想等のメール:yoshida@cool-knowledge.com
正刊の有料版では、スマホ用の改行なしと、PC用の改行ありを送っています。増刊の共通版は、改行したものだけです。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
寒い日が続いています。北国は豪雪。当地は晴天。いつだったか、講演に呼ばれ、真冬の青森に行きました。駅を降りると1.5mの雪。青森のひとたちには普通でしょうが、南で生まれ、東京とその以南でしか生活したことのない者には、「大変だ」という気分でした。
道は雪かきがされ、左右は地層のある雪の壁。季節は、思いのほかひとびとの気分に影響を及ぼします。
今日は12月27日、5日あとは新年です。検察は、捜査を続けています。「身に覚えがある議員」には、どんな年末か。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<Vol.1394号:正刊:
ダブルテーマ:政治及び2024年の金融と経済>
2023年12月27日:有料版
【目次】
■1.不正な政治献金と政界の大再編は同期する
■2.検察には、起訴便宜主義がある
■3.日本の根幹問題は1200兆円の国債(本質):これが財政と増税の問題になり、政治と、政権の変遷の問題になっている
■4.検察は、政治家の起訴では裁量権を使う
■5.パーティー献金の意味
■6.ドル・円の、2024年の予想
■7.予断を許さない、緊張感をもって見守るという言葉の意味
(ここはエセーです)
■8.ドル・円のレートを決めてきた、日米金利差
■9.2024年の世界金融の予想
【後記:御礼】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)